四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、不登校の当事者を取材するNPO法人全国不登校新聞社の石井志昂代表理事は、過度な不安で宿題が手に着かず、夜眠れずにゲームなどに現実逃避する子供がいると説明。保護者は夜更かしを叱るのではなく、その理由を考えることが重要だという。石井さんも中学校から不登校になったが、フリースクールの存在を知って、居場所を見つけられた。登校が心配な子供たちに対しては、少しでも学校がつらいと感じたら逃げてほしい。
また、不登校の当事者を取材するNPO法人全国不登校新聞社の石井志昂代表理事は、過度な不安で宿題が手に着かず、夜眠れずにゲームなどに現実逃避する子供がいると説明。保護者は夜更かしを叱るのではなく、その理由を考えることが重要だという。石井さんも中学校から不登校になったが、フリースクールの存在を知って、居場所を見つけられた。登校が心配な子供たちに対しては、少しでも学校がつらいと感じたら逃げてほしい。
また、漫画家でゲームクリエーターの井上さんにおかれましては、他市ではありますけれども、ポスターを書き下ろした際に、イラスト四万十市観光大使井上と本市の観光大使であることを冠したクレジット表記をご使用いただいており、本市のPRなども行ってくださっております。 さらに、公益財団法人日本ソフトボール協会専務理事であります岡本さんにおかれましては、ソフトボールの大会誘致にご尽力をいただいております。
親としても、毎日テレビかゲームかパソコンかタブレットかというように画面ばかりを見ている様子に、どうにかしたいというふうに思った方々もたくさんいたことを耳にします。そのようなときに屋内で体を動かせる、また遊べる場所があれば、少しでも皆さんのストレス発散になると思います。
これは今までも詐欺とかそういう部分ではよく聞いておりましたし、大人が少額の課金を伴うゲームを行うということはあろうかというふうに考えておりました。今回の質問の基になるものがございます。少し読ませていただきます。これは高知県立消費生活センターから先月送ってこられたもので、小学生のお子さんを持つ保護者の方からの困り事相談です。読みます。
スマホは電話、メール、カメラ等々、当然のことながら写メールからなり、各種のゲーム、また別で、別でも物の売買、ホテルの予約等々の役、とにかくすごいんですよ。私はまだインスタグラムは満足にできませんけれども、自営業を行っている方が言っておりました。インスタ、インスタには投稿すれば予約が殺到してきますよって。
中には、オンラインゲームに夢中になって、長時間ゲームを続けて生活リズムが乱れたといった児童生徒もいたように聞いております。保護者につきましては、常に家庭で子供と生活する環境になりまして、食事等の準備や宿題等のサポートをすることや、今まで持てなかった時間を共有することで、一緒に食事をつくったりするなど、有意義な時間となった家庭もあります。
一方,SNSやゲームをする時間はトップでした。 この結果を見て,日本の多くの子供たちはICTを遊びにしか使っていないと,悪いイメージとして受け止める方もおられますが,私個人的には全く問題ないと思います。昔はエレキギターは不良と言われましたが,全くの昔の話になっております。
だんだんと学習の意欲が薄れ、ゲームの時間が増すなどで、自分から意欲を持って学習している者との格差が生まれたのではないかと考えます。
実際に起こり得るさまざまな出来事を想定し、避難所運営に疑似体験するHUGというカードゲームがあるようでございます。これは高知新聞に掲載をされておりました。1つ目には、住所、氏名、性別、年齢、家族構成、ペット連れ、車椅子使用者などの情報、通院歴、病歴などを記載するカードの記入。2がゲームの流れ、読み上げ役がカードをめくる、参加者が話し合い、配置を決める。
それによって浮かび上がったことは,我が国全体としても,学校の授業でのICTの利用時間が最下位であるということ,それに反して,学校以外でのネット上のチャットやゲームを利用する頻度はOECD平均を上回り,その増加が著しいことなど,ICTをめぐる子供たちの現状と課題でありました。 文部科学省では,昨年12月,GIGAスクール構想を打ち出しました。
整備により、図書館の利用率の向上や利用者の満足度のアップなど、様々な効果が期待できる半面、子供達の活字離れやスマホでの動画閲覧、ゲーム端末の長時間の使用など、いろいろな懸念も考えられると思います。参考までに、県内11市12図書館に確認をしましたが、Wi-Fi環境の整備済みの市は、高知市・土佐市・香南市・土佐清水市の4市5図書館となっており、整備には慎重になっている市が多いという現状になってます。
一方で,利潤を追求し,支援の質が低い事業所や適切でない支援,例えばテレビを見せているだけ,ゲーム等を渡して遊ばせているだけを行う事業所がふえているとの指摘があり,支援内容の適正化と質の向上が求められています。
そして、ことしの3月議会では、このことについて質問をいたしましたが、教育長答弁におきましては、教育委員会では家庭及び学校における体力向上を含め、ゲームのやり過ぎなどで曲がった姿勢を改善する運動や対策を検討していくという答弁でございました。私は、小さな子どもたちの身になって考慮すべきだと、どうやって体力をつけますと2回目の質問にも同じ答弁でございました。
それでゲーム依存は今、本当に疾病指定されWHOでも定義されて、本当に日本だけじゃなくて世界的な大きなテーマとなっているときに、また今後も社会的に大きな影響を及ぼすのではと案ずるところでございますが、そういう中で小中学校の学生交流により、とさっこネットルール作成に向けた協議は本当に意義深く、出された意見はPTA代表や関係機関が集まるとさっこネットケーブル検討会に提出されるということです。
続きまして、ゲーム障害についてお伺いをいたします。 9月6日の高知新聞でも報じられましたが、WHOによるスマートフォンなどのゲームのやり過ぎで日常生活に支障を来すゲーム依存症がゲーム障害として国際的に疾患として認められました。 厚生労働省の調査では、中高生約93万人がゲームなどのネット依存の恐れがあると推計をされています。
具体的には、いきいき百歳体操・脳トレ・口腔体操、それから皆さんで一緒にゲームをしてもらう輪投げなど、介護予防・認知症予防のための運動やトレーニングなどを行っています。これらのことは一人で黙々と行うのではなくて人と会い会話をしコミュニケーションをとり楽しみながら体を動かすことにより脳によい影響を与えて認知症の予防に繋がることになると考えております。
アメリカの心理学者の実験から,人はゲームに勝ち続けるとどうなるのか。勝ち続けた者はおごりが生まれ,相手を思いやることがなくなり,傲慢な振る舞いをするようになる。
また、同委員会は、いの町は高知市からも近く自然も豊かと、キャンプ場や温泉など近くにスケートボード場ができたら、観光面での相乗り効果も高いとメリットも訴えておりますけれども、子どもたちのですね、今の現状を見てみますと、タブレットやスマートフォン、ゲーム機での遊びの時間が1日3時間から4時間にも及ぶなど、集団的に戸外で遊ぶ姿が余り見られないなど、情緒的、精神的や体調管理等で心配がございます。
いつの間にか4つの機能が重視と言いながら,ルールが途中で変更されたゲーム展開になってきました。 日曜市の方々は図書館ができたことで日陰になる,ビル風が強くなったと言っておりますが,少しでも気候を和らげるためには,緑地公園として植栽効果を発揮させるべきでございます。